2006年08月17日

第20回「舵」

オシム公式戦初勝利!
内容はともかく、引いて守る相手に2-0で勝った。
個人的には、唯一ドイツに出れなかったエンドゥーの先発が嬉しかった!

今回は初陣からガラリと変わった先発陣。
知っている仲間とは言え、今すぐ連携がどうのこうのとは行かないのは解っている所、試合中に何処まで連携を高め、考え、対応できるのか?という所がオシムの狙いだったのではないだろうか?
一見ハイリスクにも感じられるが、長い目で見れば変幻自在のサッカーが完成できる。と同時にJリーガーの質の向上にも繋がる!

が、「高さで勝負しろ!」とか「右サイドを使え!」といった具体的な戦術が出されていないまま、「前半は考えて動いてなかった!」とコメントしている昨日のように、
一歩間違えれば『厳しいサポーター!』としか見えなくなってしまうのも事実。

個人的な考えでは「結果よりも内容重視」、今はこれで良いと思う。
ただ、この準備段階で結果がついてこなければ、オシム批判もボチボチ出てくるんではないだろうか?

「我慢比べ」は何処までもつのか?こうならない事を祈って!

そしてそして、
まだ2試合しか見ていないが、決断と指示を仰ぐ「ピッチ上の監督」が欲しい所
今までの所「鈴木啓太」「阿部勇樹」が凄い!
カバーリングや飛び出しはもちろんの事、全体のバランスをうまく取っている。
運動量も多い!正に「ボランチ=舵(取り)」だったね。

ただ、あれだけ引いて守るイエメン!
サッカー、ヤル気があるんだろうか?

柔道では攻める気のないものには罰則が与えられる。
サッカーでも『指導』やら『減点』制度を設けた方が良いんじゃないだろうか?
もちろんジャッジは難しいんだろうけどね・・・見てる方は面白くない。
posted by かみたく at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

第19回「浦和レッズ対トリニダード」

オシムジャパンの初陣。
結果は2-0で勝利!

正直な所「日本代表」には見えない不思議な感じ!
若手オールスター戦といったところかな?

内容は、1タッチ2タッチの連携もすばらしいサッカーだった!
後半20分位までは・・・
アテネ世代と浦和レッズの融合とも呼べるメンバーだっただけに、あのすばらしい連携にはうなずける。

感じた事は、オシムサッカーは全員が連動するスタミナに個のスピードを加えた当たり前といえば当たり前の「組織サッカー」。
ただし、シンプルな事なんだけど難しいサッカーだね。

序盤から、選手のカバーリングや飛び出しは寄せ集めとは思えない程凄かった!
が、「このペースで90分やるのか?」と心配にもなる程、休む間がないせいか見てる方も疲れを感じてしまった。

案の定、後半の半ばからはやっぱり運動量が落ちてきた!
こうなると「溜め」を作れる選手とスピードのある選手で少人数で攻めるオプションが欲しい!と思うんだが・・・
このまま『90分走る究極のサッカー』を目指すんだろうか?
ソコに疑問点と期待感があるといえばあるんだが・・・がんばってくり

とにかく、初陣勝利には素直に喜ぼう。
このままマニアックな選手を選出していけば無名のJリーガーも気合いが入るだろうし、結果、Jリーグのレベルアップにも繋がる。
ソコまで見据えているのであれば、「凄いねオシム」だ。

そしてそして、
代表選手やJリーグのフィギュアを手がけているエポック社、
【グランパスの中村】に代表残留して欲しい所だろう!
エンドゥー以来の作りたい顔ではないだろうか?

「何にビックリしてるんだ我那覇」も。
コリーナさんの様に、一歩間違えればバイオハザードに見えるぞ!
白目の余白が多いんだな。
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2006年08月07日

第18回「鈴木啓太(浦和)」

オシムが追加招集した5人。
解ってる選手と「誰だ?」ってのが2人。

中でも注目すべきは
鈴木啓太(浦和)

鈴木はアテネオリンピックのキャプテンだった。
今野と共に、不動のボランチだった。
が、オーバーエイジで小野伸二が本戦のメンバー入り、結果、同ポジションの鈴木は落選してしまった。
キャプテンだったのにぃ!と言いたかっただろうに、鈴木はオリンピックには出れなかった。

そして浦和で暴れてやるぜ!とプレーしていたのも束の間、小野伸二が今度はレッズに復帰、同ポジションの鈴木は出場機会も減ってしまうため、「またかよ!」と言いたかっただろうに。

その鈴木が小野を押しのけて代表入りした。
凄さがイマイチ解らん奴だが、がんばれ鈴木啓太!

って、大丈夫だろうか?日本代表。こざかしいサッカーになりそうだが・・
うーん、今のメンバーじゃ「溜め」を作れる選手が居ない。

小野伸二を惜しむ。
posted by かみたく at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

第17回「古い井戸」

とりあえずだが、日本代表が発表された!
GK:
川口能活(磐田)
山岸範宏(浦和)

DF:
三都主アレサンドロ(浦和)
坪井慶介(浦和)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)

MF:
田中隼磨(横浜FM)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(浦和)
小林大悟(大宮)

FW:
我那覇和樹(川崎)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)

順当だ。
こう見ると、スピードあるチーム!と言えそうだ。まあ、日本にはスピードでしか勝てないってのもあるんだけどね。
アシスト王の小林ダイゴは大いに楽しみじゃないか!

これにジェフやらガンバが入る所だが・・・

が、あれ?・・・

シンジ君が居ないぞ?逃亡したか?

そして今回もカズは居ない。
一度で良いから使ってみてくれオシム!
誰よりも説得力のある代表選手なんだがなぁ・・

古い井戸には水が残っているのに・・・
posted by かみたく at 15:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

第16回「惜しむ」

オシムに決まったらしい!
煙に巻く、煙に巻く・・・の内に
いつの間にか、就任してたらしい。

未確認情報としては「中澤代表引退」てのもある。
決定なのかどうかも良くワカランがどうやら・・らしい。

うーん、中澤の制空権は「スモールジャパニーズ」にとっては重要な財産。
本当ならば勿体ないなぁ。
トゥーリオが入ったとしても、1対1は強いんだが・・頭悪そうだしね。

オシムに望む!
今野を使ってくれ!
高い集中力と体力、ヒーローインタビューにも緊張する、シャイなあんちくしょうはオイラのイチ押しだ。

監督といえばもう一つ、ブラジル代表監督にドゥンガが就任した。
闘将ドゥンガ!そしてピッチ上の監督と呼ばれた男だ。

誰もがやりたがらない、名将でさえ避けている状態のブラジル代表監督。
しかし、ドゥンガであれば監督の責任とは言えなくなる程に選手にほえるだろう!「敗因は選手じゃぁ!」と。
ドゥンガを見れば思い出す、たしか神戸チャリティーマッチだったかな?
ジーコ率いる「アメリカ選抜」対リティ率いる「世界選抜」が国立で試合をした時、ジーコとドゥンガとヴァルデラマがピッチ上にいた。
ジーコは前半でベンチに下がった。ここまではドゥンガはおとなしかった。

しかし、ジーコが居なくなった途端に不甲斐ないプレーをし続けるヴァルデラマにしきりに吠え、怒っていた。
チャリティマーッチとはいえ、手を抜かないドゥンガ!凄いッス!

だが、さすがのドゥンガもジーコには何も言えないようだ。
posted by かみたく at 17:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

第15回「ユベントス」

セリエAの不正疑惑に判決が下された。
王者ユベントスはスクデットを剥奪され、セリエBに降格、
更には勝ち点【-30】からのスタートになってしまった。
普通に考えても最速でセリエAに復帰できるのは2年掛かる!
W坏でイタリアが優勝したとはいえ、厳しい判決が下されたと言える。

かつては世界最高リーグと言われた【セリエA】だが、
オレ的セリエAは90年代で【終わり】としている。
残された楽しみはロベルト・バッジョの最後の勇姿。
そしてバッジョ引退と共に完全に「セリエは終わった」という結論にした。

実際、ここ数年のセリエAは全然面白くない!
プレミアやエスパニョールの方に白熱していたのも事実なんだが・・
かつての「今年は何処が優勝するだろう?」てな期待感はなく、
主にインテル・ミラン・ユベントスだけが競るだけ!
気が付けば毎年、最後にはユベントスがスクデットをかっさらっていた。

不正疑惑が発覚してからというもの、色々と『あれ?』なシーンを思い出す。
イタリアダービー(ユーベvsインテル)では疑惑判定も多く、インテルのPKシーンかと思いきや「無効」、そこからカウンターに出たユベントスにPKを与えられるシーンなんかもよく見られた。

確かに、幾ら有利なジャッジを繰り返したとしても文句の付けようのないシーンで敗戦となることもある。選手に罪はないだろう。
普通に考えれば、サッカーで八百長をはたらくというのは難しいと思うんだが、厳しい判決をしたセリエは凄いと思った。

こうなればユベントス主力選手の大量放出がはじまる!
デルピエーロは残ると言われていはいるが、戦力ダウンは間違いない。

「リセット」する良い機会と考えたいところだね。

今回の事件を機に、90年代の楽しかったセリエに戻ってもらいたい!
あの時はどのチームを見てもワクワク感があった。

中でも好きだったのは「フリットがやってきた」サンプドリア!
監督と衝突したフリットがミランからサンプドリアに電撃移籍した。
ポジションは「リベロ」
リベロといってもキーパーの前に突っ立ってるリベロなんかではない!
監督から「自由に動いてかまわん!」と保証された真のリベロ!

古巣ミランと対戦した時のフリットのゴールは「ざまぁみろ!」と
言いたくもなる程、かっこよかった。

・・・まだまだ言いたい所だが、長くなりそうなので次回。

6強とも言われた90年代の群雄割拠セリエA。
またこうなる事を祈って
「ユベントス主力選手の移籍っぷり」を楽しみに見守ってみよう!
posted by かみたく at 11:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

第14回「価格」

W坏が終わった。
最後はイタリアの優勝!

イタリアは因縁のPK戦を制したが、最後まで「勝負強い」チームという印象だった。一方のフランスは最後まで「勝ち残ったチーム」という印象のまま。

最後のPK戦、腕を組み仁王立ちのまま仲間のキックを見届けていたカンナバーロが印象的だった。
あの光景にカンナバーロの自信と頼もしさを感じた瞬間「イタリア優勝」を確信した。
ジダンのパッチギで「この悪い空気でも、ジダンなら・・・」という僅かな望みが絶たれてしまったフランスは全員外してもおかしくない状況だったしね。
※もういいだろ、この問題。引退試合で2人プレーさせてスッキリさせれば?だな。

トーナメントに入ってからは、PKやセットプレーによる得点で勝ち上がるチームの中、ドイツの「勢い」だけは流石に凄い!と感じてしまった。
明らかに「点を取るサッカー」をしていた。

当初、おいらはドイツのサッカーは「つまらない」と言う目線だったが、終わってみれば強かった!
もしも、ドイツが勝ち上がってきたとしてもフランスは負けてだろう。
それぐらいの勢いを感じたドイツ!あの日本戦は何だったんだろう?あの試合で目を覚ましたのだろうか?

そしてW坏といえば、移籍シーズン前の「お披露目会」でもある。
良い選手を何処よりも早く!
「彼、いいねぇ!」とスカウトマンが目を光らせる中、良いパフォーマンスをすれば選手の価格もグンと上がる!

一番、株が上がったのはフランスのリベリーだろう。

でも、オイラ的に選ぶ今回の「彼、いいねぇ!」
・プレドラグ・ジョルジェビッチ(セルビアモンテネグロ)
攻守にわたりよく走ってた。ピンチとチャンスには必ずこのゲーハーが画面に映る!負け試合の中、一番走ってたんじゃないだろうか?凄いです。

・パスカル・ツベルビューラー【GK】(スイス)
無失点の前に厳しい所を全てセーブしてた、もっと評価されても良いんじゃないか?まさに「買い」の一人

・ミゲウ(ポルトガル)
2004ユーロで知った人物だが、このひともよく走ってた。

技術・戦術よりも体力・精神力で戦われるW坏。
中田やネドベド、カンナバーロといった「戦況にかかわらず、常に走る」選手達に目を奪われた。


走らなければサッカーにならない。
シンプルだが、つらい注文だねぇ〜。
posted by かみたく at 11:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

第13回「ラストダンス」

遂にジダンのラストダンスが始まる。
最終舞台は決勝戦!まさにファイナル

こうなりゃ優勝で花道を飾って欲しいモンだ。

バッジョ去りし今、オイラ的に「ファンタジスタ」と呼べる人物はジダンとロナウジーニョくらいしかいなくなってしまった。

ロナウジーニョが「相手を惑わす」プレーならば、
バッジョやジダンのプレースタイルは「相手の裏をかく」プレー。


個人的には、弾丸シュートを放ち「力ずくで決める」タイプよりもフワリとループシュートを蹴り上げ「相手の裏をかく」タイプの方がオイラは大好きだ。

イルハンが点を決めようが、ベッカムがPKをきめようが
ハゲのジダンや鼻ロナウジーニョの方が間違いなく「カッコイイ」。

ロベルトバッジョはこんな事を言っていた
「瞬時に思いついた選択肢で一番難しいプレーをチョイスしている」
・・・なるほど、成功すればファンタジスタ完成である。

さて、ジダンの特徴と言えばボールタッチの巧さ。
以前、中田英寿のHPでもジダンについて書かれていた。
チャリティーマッチの時、中田とロナウジーニョとエトーの3人が
「ジダンは巧い、どうやったらあんなに巧くトラップ出来るんだろう?」
と言っていたそうだ。

うーん、ブラジル戦のジダンは明らかにまだまだイケルくらい身体はキレていた。Jリーグあたりでもう一稼ぎしてくれんだろうか?

オイラは見たい!

見たいと言えばもう一人の引退。
リリアン・テュラム

中田英寿

「日本代表」と言う言葉がもはや禁句となりつつある鬱な日本に、追い打ちを掛けた引退表明。
佳境に入ったW坏に浮かれてるサッカーバカ蔵達も一気にテンションダウンする程の和の乱しッぷり!
最後まで「ヒデらしい」で突き放されてしまった。

この引退表明に2人の人物が頭に浮かんだ。
「ロイ・キーン」と「トーマス・ブローリン」
ロイキーンはアイルランドの英雄であり、最強マンチェスターのキャプテンだった、ただ強烈な「個性」が原因で監督やチームメイトとの衝突も多く、前回のW坏では喧嘩して開幕前に帰国。「個」のおかげで「孤(立)」になってしまった人物だ。

もう一人のトーマス・ブローリン(スウェーデン)は自身十代の90年W坏ブラジル戦でゴールを上げ、鮮烈デビュー。その後パルマ(伊)に移籍し、当時は童顔快速ドリブラーとして活躍。その後は怪我を重ね、才能を惜しまれつつも二十代にして引退してしまった。
その後は実家の電気屋を継いだとか(噂)・・・
中田に通じるモノがあったのか?何故だかこの二人が浮かび上がってきた。

引退は素直にショックであり、残るのは悔しさと喪失感だけ。結論は『もったいない』になってしまう。
でも、オイラが思う『もったいない』「4年後もまだまだ動ける」とはちょっと違う感じだ。

ペルージャ時代の中田は前が空いてれば、ドリブルで攻めを優先してた。
あの時が一番のびのびやっていたように思う。
しかし今回のW坏、中田は空回りしてるようにも見えた。
最後は「可哀想だな、一番走ってるのに・・・」と感じてしまった。

でも、中田は間違いなくアジアのトップクラスだ。冷静で頭も良い。
日本史上最高の選手かもしれない。
ピッチで送る指示もおそらく間違いないだろう。

ただ、ほぼ国内組で挑んだ2004年のアジアカップの時より、「和」とか「一体感」といったものが今回の代表では感じられなかった。
結果、中田は「報われない動き」にしか見えなかった。

でも、代表監督なら誰もが真っ先に「中田英寿」を選ぶだろう。
仮に中田というトップレベルとキャプテンシーが、結果的にチームのリズムを狂わせたとしても、彼を代表から外せる監督はいるだろうか?・・・結果的に「中田英寿」という歯車がFITした日本代表が見られないまま、作られないまま、中田は居なくなってしまった。

結論はやっぱり「もったいない」になってしまう。

中田の今後なんざ殆ど興味はないが、適職をあげるなら「審判」だな。
あの体力と視野と判断力、コリーナさんを越えるのは中田だけだ!
がんばれ中田。
posted by かみたく at 18:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

号外「怪童」

やったぁぁぁぁ・・・!
ポルトガル勝ったぜい!PKまで行ったものの
内容は明らかにイングランドの負け試合。

しかし、ち●こ踏んで退場のルーニーとCロナウドのマンチェスターコンビで明暗が分かれた試合だった。

とにかく今は熱い!体が熱い!
久々にチビリそうだった。

2夜連続のPK戦。心臓に悪いな。

これで、少なくとも若林フィーゴを2試合は見れる!デコも見れる!
点は入らなかったが面白かったよ!

さて、これからブラジル対フランス。寝るのはやめよう・・・
このままブラジル勝てば・・・NIKEのCMになる。
ブラジルはデニウソン呼ばねば・・

面白いじゃないか!フェリペ
posted by かみたく at 03:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

第13回「常連とモチベーション」

今日からベスト8が始める!

前回とはうって変わって、シード組がほぼ残った。
ここからは誰も予想できない対戦が続く!

もちろん楽しみではあるが、勝ちを優先するが故に【らしさ】を壊し、
勝ちにこだわるサッカーが露骨に展開されてしまうのも予想される。
当たり前なんだろうが、ちと悲しい・・・

今の所、ブラジルが全然面白くない!
このまま無失点で優勝すれば、玉田の先制点は日本の唯一の勲章になるんだが、勝つサッカーを続けて行けば悪役になってしまうだろう。
カントナも激怒するぞ!

一方、最後まで【らしさ】のサッカーを続けたガーナは凄かった!
その日、ブラジルの華麗なサッカーを期待して見ていたオイラはガッカリ。
後半からはガーナを応援しつつ、ブラジルのミスを期待していた。

「ブラジル倒してしまえ!」

この願いは届かなかったが、最後まで走るガーナに感服。
当初、南アフリカ・カメルーン・ナイジェリアの常連が居ない分、
B級アフリカ代表ととらえていた今回のアフリカ勢!
しかし、いざフタを開けてみると十分に楽しめたメンツばかりだった。

そして、常連と言えばスペイン・メキシコの両国。
優勝候補とまでは言われないものの、毎回トーナメントで力尽きて消える。
今回のスペインは予選で運を使い切ったような負けっぷり!
「無敵艦隊」というフレーズはそろそろ封印した方が良いんじゃないだろか?
もしくは頭に【予選】を付けた方がいいかも。

まあ、スペインもオランダも比較的若いチームなんで、4年後は楽しめるかもね。

今日から始まる準々決勝!
優勝未経験国はウクライナとポルトガルのみ!
この2チームは他国に比べて、この試合を勝つ事に重要な意味を持っていると思う。
「優勝でなければ意味がない」と他の国が優勝を意識する中、この2チームだけは3位決定戦まで高いモチベーションで挑んでくるだろう!

そう、『ポルトガル・ウクライナは3位でも立派な勲章となる!』
両国は今日、明日の勝利で大きな道が開ける!
ここまで来れば、優勝義務国にはイヤな対戦相手だろう。

菅原文太は言っていた。
「追われる者より追う者の方が強いんじゃぁぁ!」

オイラは若林豪率いるボロボロのポルトガルを応援する!
そして、デコをもう一度見たい。
posted by かみたく at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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